データ復旧サービスとは?

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データ復旧サービスのイメージ

パソコンが立ち上がらない、ハードディスクの中を見る事ができない、間違えてデータを消してしまった、データトラブルはいつどこでも起こります。そんな時は「データ完全復元」サービスをご利用ください。プロの技術でお預かりしたメディアからデータ復旧を行ないます。

データ復旧サービスの流れ

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データ復旧サービスの流れ図

1 お持ち込み

全国にあるOAナガシマ、パソコンの館、ZOAの各店舗へお持ち込みください。店舗スタッフが対応します。
店舗情報はこちら

2 診断

各店舗の技術者が対応します。店舗での対応が難しい障害は弊社提携業者にて作業を行ないます。障害メディア到着後数日で診断し、結果およびお見積金額をお電話でお知らせします。
キャンセルされる場合や復旧不可能な場合は、メディアをお返しします。

3 データ復元

お見積金額の了解を得た後、論理障害の場合は3~9日、物理障害の場合は1週間~1ヶ月程でデータ復旧いたします。重度の物理障害でも、クラス100のクリーンスペースを完備しておりますのでご安心ください。

4 復旧データの送付

復旧データを新しいメディアに移送してお客様のもとへお送りいたします。

データトラブル例

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今、あなたのハードディスクで何が起きているのか?
OSが起動しない、ファイルが見えない。そんなときでもデータ復旧できます。
様々なトラブルの例をご紹介します。

ハードディスク

ハードディスクから異音がする、BIOSで認識していない

ハードディスクから異音

ハードディスクから「カタカタ・・・」など、いつもと違う音が聞こえている場合、ハードディスクが内部損傷を起こしている可能性があります。すぐに電源を切って弊社にご相談ください。そのまま通電していると症状が悪化してデータ復旧率が下がる恐れがあります。

異音

ハードディスク異常音の例
異常音1(MP3形式) 異常音2(MP3形式)
異常音3(MP3形式) 異常音4(MP3形式)

エラー表示してOSを起動しない(物理障害)

エラー表示してOSを起動しない
  • No boot device.
  • Primary Hard Disk not found. Press F1 to Continue.
  • Primary/Secondary Hard disk failure.
  • Disk error.
  • Disk Boot Failure.
  • Hard Disk(s) Fail (80).
  • Invalid Drive Specification.
  • SMART error.

BIOS画面(OSを起動する前の黒画面)でハードディスクを誤認識してOSが起動しない(ファームウェア障害)

下記の症状の場合、ハードディスクがファームウェア障害を起こしています。すぐに電源を切って弊社にご相談ください。エラーメッセージに対して「Yes」で先に進むと、症状が悪化してデータ復旧率が下がる恐れがあります。

  • ハードディスクの名称が文字化けしている
  • ハードディスクのサイズが実際の容量と著しく異なっている

価格表

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初期診断後にお見積もりいたします。初期診断料金は無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。

データ復旧料金

障害の種類によるハードディスク1台あたりのデータ復旧料金は以下の通りです。

障害種類 障害の詳細 復旧料金(税別)
論理障害 ファイルシステム障害
不良セクタ

¥100,000

物理障害(軽度) 軽度ファームウェア障害
基盤障害
軽度ヘッド障害(調整)

¥200,000

物理障害(重度) 重度ヘッド障害(交換)
モーター障害
重度ファームウェア障害
その他(暗号化など)

¥300,000

【USBメモリやRAID障害】

上記にないUSBメモリやRAID障害は別途お見積りとなります。

論理障害

論理障害

ファイルを削除してしまった」
ディスクをフォーマットしてしまった」
「ソフトウェアの不具合でデータが消えた」
「ウイルスに感染してデータが消えた」
このような場合などは論理障害の可能性があります。

物理障害

物理障害

「ハードディスクから異音がする」
「ディスクが認識できない」
のような場合などは物理障害の可能性があります。
クリーンスペースでデータ復旧作業を行います。

対応メディア・対応OS

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データ復旧 対応メディア

ハードディスク(1.8、2.5、3.5インチ)

HDD

IDE、EIDE、SATA、SCSI(2,3,Ultra,Wide,SCA)、SAS、Fibre Channel、外付けUSB、FireWire(IEEE1394)、マイクロドライブ

メモリカード

USBメモリ

コンパクトフラッシュ、スマートメディア、SDカード、MiniSDカード、xDピクチャーカード、メモリスティック、メモリスティック Duo、USB フラッシュメモリ

光学メディア

光学メディア

CD-R、CD-RW、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、ブルーレイ

磁気テープ

DAT

DAT(Digital Audio Tape)、DLT(Digital Linear Tape)

その他

iPod

MO、フロッピーディスク、ZIPドライブ、iPod、デジタルカメラ(スチルカム、ムービーカム)、ハードディスクレコーダー

データ復旧 対応OS・ファイルシステム

Windows

Windows 10、8、7、2008、Vista、XP、2003、Me、2000、98、CE、NT、95(ワークステーション、サーバーOSの全エディション)

Unix

Solaris、HP UNIX、SCO Open Server/UnixWare(HTFS,EAFS,VxFS,UFS)

Linux

RedHat、Turbo Linux、SUSE、Caldera、SCO、Mandrake、Slackware他

BSD

Free BSD(UFS1/UFS2 file systems)、Open BSD(UFS1/UFS2 file systems)、NetBSD(UFS1/UFS2 file systems)

Macintosh

MAC OS X 10.X(HFS/HFS+/UFS)、MAC OS 9.X~7.X(HFS/HFS+)

データ復旧 対応メーカー/ブランド一覧

サーバー (RAIDサーバー)

対応メーカー:Dell、HP、COMPAQ、NEC、富士通、IBM、日立、その他各社
全てのRAIDタイプ:RAID0(ストライピング)、RAID1(ミラーリング)、RAID0+1、RAID1+0、RAID3、RAID4、RAID5、RAID6、その他RAIDタイプ
SAS HDD、ファイバチャネルインターフェースHDDにも対応

デスクトップPC/ノートPC

Dell、HP、COMPAQ、NEC、富士通、IBM、日立、SONY、東芝、SOTEC、Panasonic、Samsung、LG、ACER、Apple、その他各社

内蔵型ハードディスク

Maxtor、Quantum、Seagate、IBM、日立、Western Digital、東芝、富士通、Samsung、Conner、HP(OEM)、COMPAQ(OEM)

外付けハードディスク

IODATA、Buffalo、Logitec
NAS、SAN、DASの全機種に対応

※記載されていないRAID構成、RAIDサーバー、メーカーに関しましては、データリカバリーサービスまでご相談ください。

よくある質問と回答

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初期診断のご利用に関する Q & A

初期診断を依頼したいのですが

全国にあるOAナガシマ、パソコンの館、ZOAの各店舗へお持ち込みください。

診断の料金はいくらかかりますか

診断は無料です。お気軽にご相談ください。

診断にかかる期間はどの位ですか

弊社提携業者にて作業を行なう場合は、障害メディア到着後おおよそ数日のお時間をいただきます。

初期診断でどこまで診断するのですか

お預かりしたメディアを技術スタッフが、最新の設備と技術をもって障害の特定をおこないます。
また、同時に費用を診断いたします。

データ復旧作業に関する Q & A

作業にかかる期間はどの位ですか

論理障害の場合は3~9営業日、物理障害の場合は7~30営業日になります。

必要なファイルのみの復旧は可能ですか

お預かりしたメディアで復旧可能な限りのファイルを取り出します。
ごく軽度の論理障害に限り一部のデータのみ取り出すことも可能です。

どんな形で返却されますか

データの容量によりCD-R、DVD-R、新品のハードディスクに収めてお届けいたします。

作業の後に送付したメディアはどう処置されますか

ご希望の場合はご返却いたします。
障害を起こしたメディアは、再発防止のため廃棄処分をお勧めします。

料金の支払いはどうすればいいのですか

各店舗にてお支払いください。

お問い合わせ

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お申し込みは、全国にあるOAナガシマ、パソコンの館、ZOAの各店舗へ持ち込んでください。

トラブル解決の成功事例

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Windowsが起動しない(例 1)

ご相談内容
Windowsが起動しなくなってしまいました。
トラブル状況
気付いたこと Windows XP のセキュリティパッチを適用したら起動できなくなりました。
BIOS画面にはディスクの型番らしきものが表示されました。
Windows のディスクの管理ではディスクの情報が一切表示されませんでした。
故障したメディア
種類 ハードディスク (内蔵型 3.5インチ)
診断結果
障害の種類 物理障害
詳細 ファームウェア障害
トラブル解決
作業詳細 ファームウェアの修復
結果 成功
すべてのデータが無事復旧されました。
日数 7日

Windowsが起動しない(例 2)

ご相談内容
Windowsが起動しなくなってしまいました。
トラブル状況
気付いたこと BIOS画面にはディスクの型番らしきものが表示されました。
ハードディスクから普段は聞こえない変な音がします。
ご相談までの経緯 別の業者にも診断を依頼しましたが、復旧不可の診断結果でした。
診断を依頼した業者によってハードディスクは開封されています。
故障したメディア
種類 ハードディスク (内蔵型 3.5インチ)
診断結果
障害の種類 物理障害
詳細 ヘッドの破損
トラブル解決
作業詳細 ヘッドの交換
結果 成功
すべてのデータが無事復旧されました。
日数 11日

自然災害によるUSB外付けハードディスクのトラブル

ご相談内容
外付けハードディスクが落雷で故障してしまいました。
トラブル状況
気付いたこと 電源ランプ、アクセスランプどちらも点灯しません。
故障したメディア
種類 ハードディスク (USB2.0 外付け 3.5インチ)
診断結果
障害の種類 物理障害
詳細 基板の破損、ファイルシステムの破損
トラブル解決
作業詳細 基板の修理、ファイルシステムの修復
結果 成功
すべてのデータが無事復旧されました。
日数 1日

ハードディスク暗号化ユーティリティ導入後のトラブル

ご相談内容
正しいパスワードを入力しているのに、ハードディスク暗号化ユーティリティが「パスワードが違います」と言ってきます。
トラブル状況
気付いたこと ハードディスク購入時に付属していたハードディスク暗号化ユーティリティをセットアップしました。
ある日、正しいパスワードを入力してもディスク内のデータにアクセスできなくなってしまいました。
故障したメディア
種類 ハードディスク (外付けUSB2.0 3.5インチ)
診断結果
障害の種類 論理障害
詳細 ハードディスク暗号化上の異状
ATAパスワードによるプロテクト
ファイルシステムの破損
トラブル解決
作業詳細 ハードディスク暗号化の解除
ATAパスワードの除去
ファイルシステムの修復
結果 成功
すべてのデータが無事復旧されました。
日数 8日

種類の異なる障害が同時に起きた

ご相談内容
データ保存用に増設したハードディスク内のデータが見られなくなってしまいました。
トラブル状況
気付いたこと 突然起こりました。
ご相談までの経緯 自力での基板交換を試みましたが、データの読み出しは不可能でした。
故障したメディア
種類 ハードディスク (内蔵型 3.5インチ)
診断結果
障害の種類 物理障害、ファームウェア障害、論理障害を併発 ※1
詳細 ヘッドが破損寸前
不良セクタリストの破損
ファイルシステムの破損
トラブル解決
作業詳細 ヘッドの交換
ファームウェアの修復
ファイルシステムの修復
結果 成功
すべてのデータが無事復旧されました。
日数 14日

※1 複数の要因が併発することによるトラブルです。オペレーションは高難度で、解決できる業者は少数です。

Macintoshが起動しない

ご相談内容
Macintoshが起動しなくなりました。
トラブル状況
気付いたこと コンピュータの電源を入れると、ハードディスクのモーターは回っているようです。
ご相談までの経緯 Macintosh対応のデータ復旧ソフトウェアを使用してもデータが見えませんでした。
故障したメディア
種類 ハードディスク (内蔵型 3.5インチ 6ヘッドモデル) ※1
診断結果
障害の種類 物理障害
詳細 6本中、2番目のヘッドの破損 ※2
トラブル解決
作業詳細 独自のファームウェア技術による、5ヘッドでのデータ読み出し制御 ※3
結果 成功
ご希望のデータは無事復旧されました。
日数 29日

※1 ハードディスクのメーカーや型番により、ヘッド数やプラッタ枚数の条件は変わります。
※2 この位置のヘッドの処置は高難度です。
※3 物理障害のトラブル解決方法は、ハードディスクの部品交換や修理がすべてではありません。この症例では、お客様の意思を考慮し「ファームウェアによるハードディスクの動作制御」の方法を採用しました。

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